スタディサプリ ENGLISHは現代の合理的な英語学習法です
私は英語の学習と言えば、英単語の書き取りテストが頻繁にあった高校生時代を思い出します。
暗記をする科目が大の苦手という事もあってか、基本的な文法を初め、長文読解やリスニングに至るまで興味を持てなくなっていました。
ですからTOEICという一定の英語能力を証明するテストに、良い点を取らなければ転職に響くので悩んでいました。
幾つかの人材紹介会社に登録をして、TOEICについて訪ねてみても意見は人それぞれでしたが、ハイスコアを持っていてマイナスになる事はないだろうというのがエージェントの結論です。
ここまで悩んでいるのは既に100近くの企業に面接に行くのですが、履歴書やスキルシートに自信を持って、TOEICのスコアを資格欄に記入出来る点数が取れないからです。
ある日、手応えの感じなかった面接の帰りに、スマートフォンで英語について調べてみると、スタディサプリ ENGLISHというアプリを見つけました。
そこのWEBサイトに掲載されていたのは、ある男性講師が一般世間の英語学習に感じる違和感です。
そして学生時代から、ゆっくりと勉強の時間が取りづらくなってしまった社会人になり、合理的・理論的なアプローチで英語を習得するのが鍵になると続けます。
つまり隙間時間を上手に利用する事が、肝心と言う事です。
私は早速、スタディサプリ ENGLISHをダウンロードして入会しました。
幾ばくかの利用量は必要でしたが、これでTOEICのスコアが伸びるのであれば安い物です。
早速、隙間時間活用型英語学習を開始しました。
勿論、単語を覚えるにしても、昔ながらの単語カードにひとつ一つ書くのでは無く、これもスマートフォン上のスタディサプリ ENGLISHで間に合うので快適です。
またレベル別で学習出来るので、私は最も初級レベルからスタートしました。
現職を行いながらの勉強は大変かと思いきや、スタディサプリ ENGLISHで学習しているとだんだん、楽しくなってくるのが不思議です。
明日は私がTOEICで出した最高得点を履歴書に記したので、堂々と面接に臨めます。